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感じるままに・・・あなたがあなたに寄り添う

 

「こう思わなければならない」

「こうでなければダメ」

「こんなふうに思ってはダメ」

「私ってだからダメなんだ」

 

そんなふうに自分を苦しめていませんか?

 

自分の感情を否定して生きていると

とても苦しくなります。

 

感情は、自然とわき上がるものです。

自然とわき上がる感情は、人間として当然であり

どんな感情であっても否定はもちろん肯定もすることではありません。

 

感情に悪いとかいいとか一切ないのです。

わいてきた感情を否定しなくていいんです。

 

例えばよくご相談いただく中であるのが

「あの人嫌いだから、仕事やめてくれればいいのに」

「あの人さえいなければ」

など感情を抱いてしまう、自分がとてもイヤな人間に感じる。

 

こんな感情を抱いてはいけないのでは?

とか、こんなふうに思うなんて性格悪いな

なんて自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

 

たしかに、一般的にそんなことを言えば

性格悪い、付き合いたくない、など言われてしまうかもしれません。

でも、人間ってきれいごとだけでは生きられませんよね。

 

また、悲しいのに辛いのに

そんなネガティブな感情は悪いものとして

悲しく思ってはいけない、ツライなんて気のせい明るく生きなくちゃ、

と無理に頑張ってその感情はなかったことに封印してしまうことはないですか?

 

私は、それらの気持ちを否定しなくていい、感じなかったことになんてしないでください。

とお伝えしています。否定するとつらくなります。

大丈夫、大丈夫、と無理に自分に言い聞かせ、誤魔化しながら生きなくていいのです。

 

喜・怒・哀・楽・愛・憎などの感情には色々ありますよね。

一般的に言われる、ポジティブ感情ばかりではありません。

人に知られたくない感情だってあります。例えば、嫉妬・憎しみなど・・・

 

もちろん私にもありますし、誰にでもあると思っています

 

わいてきた感情は素直に感じましょう。

「あ~私は今、嫉妬しているんだ」

「今日、あの時、憎しみがわいていたな」

 

とにかくその感情を素直に感じて下さい。寝る前にやってみるのはどうでしょうか。

(私はいつも寝る前に一日の気持ちを整理します)

 

あなたはあなたの感情の味方になってあげるんです。

あなた自身の感情を認めてあげましょう。

絶対に否定しないでくださいね。

 

そんな感情はダメ、と否定するということは、自分を傷つけていることになります。

自分を責めないようにと感情を隠したり、いやいやそんなふうに思ったらダメ、

と自分自身を否定したりしないでくださいね。

うわーめちゃくちゃ嫉妬しちゃってるわ~と素直に認めていいんです。

あ、私ってこういう事に嫉妬しちゃうんだ。と。

 

感じたままに認められるようになると、気持ちに変化があらわれて生きやすくなります。

心に変化があらわれます。心に変化があらわれると、幸せを感じられるようになります。

 

まずは、あなたがあなたに寄り添いましょう。

 

もちろん人前では出来る限り大人の対応をしましょうね。

それが難しいのであれば、どうしてもイヤな人と付き合わなければいいのです。

嫌な人から離れることも大事ですから。

 

なな